助産師 松好 和恵さんからのアドバイス

ママの希望に寄り添い、最善の選択をサポートします

助産師 松好 和恵さんからのアドバイス

ママを満たし、愛溢れる家族を追求します



私は、夫と2人の娘(11歳、6歳)の4人家族です。

私の求めているものは、『家族愛』です。

家族仲良く幸せに暮らしていくために、産後の授乳期が非常に大切です。

妊娠、出産による環境の変化で、良好だった夫婦関係が悪化したり、
育児により自分の欲求が満たされないことによるストレスが、
子どもや夫に向かってしまうこともあります。

私は助産院では心地よく、気持ちいいおっぱいケアをしながら話をし、
ママの心と体のメンテナンスをしています。

ママ自身が自分の欲求を満たし、毎日笑顔で幸せに過ごせるようお手伝いをしています。
 

Adviceアドバイス

おっぱいは突然に [助産師からのアドバイス]

2021.06.06

おっぱいは突然に [助産師からのアドバイス]

おっぱいは突然に詰まります。   細い乳腺が詰まると、大きなしこりになることもあります。   熱が出ることもあります。   なので、産後の母乳育児は、思った以上にママの体の負担になり、悩みの種となっています。     「こんなにおっぱいが大変だとは思わなかった。。」     多くのママさんが、こうおっしゃいます。     でも。     どのママさんも、赤ちゃんのために、必死に育児しています。   極限まで頑張り続けて、おっぱいが悲鳴をあげるのです。   「もう限界だよ。。」   心や体の声を、代弁してくれて、ちょっと休もうよと、訴えているように私には聞こえるのです。     赤ちゃんのためにというのも尊いですが、ママが元気じゃないと、育児を心から楽しめません。      おっぱいが痛くなってきたら。   ぜひ、心と体の声に耳を傾けてみてください。   そして、自分が求めていることを、自分にプレゼントしてあげてください。   ・寝たい ・食べたい ・甘えたい ・認めてもらいたい ・自由になりたい   自分の欲求を満たしてあげると、おっぱいも少しづつ良くなるなと感じます。   もちろん、そのほかに理由がある場合もありますから、乳腺炎の時は、病院受診してもらうこともあります。   あれ? ちょっと変だなと違和感を感じたら、痛くなる前に早めに助産師にご相談くださいね。

0
産後うつが3倍に!? [助産師からのアドバイス]

2020.12.14

産後うつが3倍に!? [助産師からのアドバイス]

新型コロナウイルスの影響で、妊娠中や出産後の女性の「うつ」が以前の3倍に増えているおそれがあることがわかったと、ネットニュースが流れました。   https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/amp/k10012760841000.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAYrq_YquzpHM8AGwASA%253D   感染を恐れて、家に閉じこもるママさんが多く、誰にも相談できずに、1人で悩んでいる方が多いのです。   以前は気軽に行けた子育て支援施設にも、なかなか行けなくなっているようです。   おっぱいが少し痛いなと感じていても、様子を見ているうちに、乳腺炎が悪化しているというケースもあります。   どうか、1人で抱え込まずに何でも相談して欲しいです。     『あれ、おかしいな』   ネガティブな考え方になっていたり、子育て辛い、死にたいなど考えていたり、いつもの自分じゃないなと気づいたら、出産した病院や区役所の子育て支援窓口、地域の開業助産院など、専門家へ電話してください。   こんなことで?と思うかもしれませんが、気づかないうちに育児ストレスがMAXとなり正常に考えられなくなっている可能性があります。   私はオンライン母乳育児相談も行っています。母乳のことだけでなく、様々な育児相談、ママの心と体の悩み、家族関係まで、幅広く対応しています。   また、エリアは限定されますが、自宅訪問もしております。   手洗い、フェイスシールド、手袋装着で感染対策しながら訪問いたします。   TVからはコロナの感染者数の増加が連日報道され、恐怖心は増すばかりです。   TVは必要な時だけにして、自分が好きな音楽などをかけて、気分良く過ごせる工夫をしてみませんか?   疲れていたら、赤ちゃんと一緒にお昼寝してみましょう。   毎日の中で、少しでも心穏やかにいられますように。

0
母乳を吸ってくれない時は [助産師からのアドバイス]

2020.09.16

母乳を吸ってくれない時は [助産師からのアドバイス]

ミルクはゴクゴク飲むのに、おっぱいを近づけると、のけぞって泣く。   これは誰しもショックで悲しくなりますね。   おっぱいはたくさん出るのに、吸ってくれないなんて、出産前は予想もしなかったことで、ビックリすると思います。   おっぱいをケアしてみると、乳首が固くなって、伸展しにくかったり、赤ちゃんが泣く理由がこれかなというのが見えてきます。   また、お腹が空き過ぎていると、早くミルク!と、赤ちゃんがミルクを選ぶこともあるので、その際は先にミルクで落ち着かせて、その後母乳を飲むこともあります。   母乳を嫌がられると、ママは拒否された気持ちになり、悲しくなります。   でも、ママを嫌いになったわけではなく、今はミルクがいいとか、今は母乳を飲む気分じゃないとか、赤ちゃんの自己主張のことが多いのです。   ママのことは世界一大好き!   どの赤ちゃんも、ママが大好きなんです。   思い通りにいかないこと、理想の育児から程遠いこともあります。   大切なことは、赤ちゃんの欲求を満たして、その後に『おっぱいを飲んでくれると嬉しいな』と自分の気持ちも伝えてみること。   おっぱいを飲みやすいように、乳首のマッサージをして、柔らかく保つこと。   赤ちゃんのタイミングを見計らい、直接授乳してみること。   そして、モヤモヤした気持ちがある時は、よく頑張ってるよと、自分をヨシヨシしてあげること。   助産師と話すだけでも、心が楽になります。   ぜひ、お近くの助産師さんにご相談下さいね^ ^

0
母乳をやめたくなったら [助産師からのアドバイス]

2020.08.18

母乳をやめたくなったら [助産師からのアドバイス]

『母乳やめたいんです』   多くのママさんが、授乳中一度は思ったことがあるのではないでしょうか。   素直な自分の気持ちを打ち明けてくださり、私はとても嬉しいです。   母乳をずっと頑張ってきたけど、乳首は痛いし、しこりはできるし。   もう、完全ミルクの方がよっぽど楽だし。   私はママさんの話を、じっくり聴いていきます。   やめたいけど、赤ちゃんが嬉しそうに飲むからやめられなくて。   また頑張ろうかな。   ママさんは、自分ですでに答えを持っています。   私はただ寄り添うだけです。   自分の素直な気持ちを言えるだけで、楽になるんです。   母乳はもちろんやめることもできます。   でも、それが果たして本音なのかどうかは見極めていく必要があります。   誰かにちょっと話して、一休みしてまた前を向いて行ける。   そんなホッとできる関わりをこれからも大切にしていきたいなと思います。   オンライン相談全国からご利用いただいています。   1人で悩まずに、まずはご相談下さいね。   https://coubic.com/ra-runa/983202

0
体を夏に適応させる秘訣 [助産師からのアドバイス]

2020.08.04

体を夏に適応させる秘訣 [助産師からのアドバイス]

8月になり、一気に夏らしい暑さになりましたね。   ずっと涼しい気温だったので、体がついていかないという方も多いのではないでしょうか。   特に暑さは、赤ちゃん連れには体力的になかなかしんどいですね。   抱っこして汗かいて、汗だくで授乳して水分も取られ、散歩して汗かいてと、ママは意識して水分を取らないと、水分不足になり、血液がドロドロしてきます。   母乳の分泌量も不足したり、トイレに行く回数も減り膀胱炎にもなりやすいです。   すぐ手の届くところに、常温で飲み物を置いたり、食事で味噌汁やスープを飲んだりと、体も温めながら、水分補給をこまめにしていきましょう!   また、睡眠の質を上げるために、夜はお部屋を少し冷やしたり、ベッドのリネンを整えて、短時間でもスッキリ眠れる工夫をしてみましょう。   蒸し暑いお部屋は、赤ちゃんも寝苦しく、何度も起きてしまいます。   湿度が低い方が寝やすいので、雨の日などは、寝る少し前からドライをかけて調整してみてくださいね。   赤ちゃんも大切ですが、自分の体も大事です。   ママが毎日元気に過ごせるよう応援しています!

0
乳幼児健診の推奨時期が過ぎた方へ [助産師からのアドバイス]

2020.06.17

乳幼児健診の推奨時期が過ぎた方へ [助産師からのアドバイス]

2カ月のコロナ自粛が明け、少しずつですが外出も楽しめるようになってきました。   外で食べるご飯は美味しくて!   感染予防をしながらも、外食が楽しめることに感謝の念が湧いてきました。   自粛期間中、定期に行う乳幼児健診や予防接種も、受けずに自宅にいた方も多いと思います。   横浜市の健診は、4カ月、1歳6カ月、3歳となっております。   コロナ自粛期間中は、健診も中止となっておりました。   医療機関で受診してくださいとお知らせが来た方は、受けてくださいね。   また、地域の小児科で受ける乳幼児健診の補助券は3枚あります。   生後1カ月、7カ月、1歳と健診時期が推奨されています。   こちらは、3カ月ほど推奨時期に猶予がありますので、期限内であれば健診が無料で受けられます。   今一度期限のご確認をお願いします。   予防接種も、接種期間があいても、接種可能です。   ぜひ感染予防しながら、赤ちゃんが健康に育っているか小児科の先生にも診てもらってくださいね!   ちょっとした悩みでも、解決できるとホッとします。   心の余裕は、ママの笑顔につながりますよ!   ※ 乳幼児健診や、健診補助券は、住んでいる地域によって異なります。   わからないことは、住んでいる市町村へお問い合わせ下さいね。

0
もっと見る

INFOインフォメーション

名称 助産師 松好 和恵さんからのアドバイス
(ジョサンシマツヨシカズエサンカラノアドバイス)
住所 神奈川県横浜市
公式URL http://www.midwifemap.com/matsuyoshi/mysite/
松好 和恵
松好 和恵

助産院
「母乳育児サロン ラ ルーナ」院長

岩手県奥州市出身。
助産師免許取得後、北海道小樽市の病院で勤務。結婚後横浜へ。
横浜市こども青少年局母子訪問指導員として、横浜市中区の新生児訪問担当。
横浜市立みなと赤十字病院産婦人科外来にて5年間勤務後、2014年に訪問助産師として開業。
2015年、BSケア第3期プレゼンター となる。
2017年、母乳育児サロン ラ ルーナを開設。